私が今現在、転売におけるジャンルでもっともおすすめするものは
ずばり「リモコン」です。
その理由は、
競合が少ない: ライバルがほとんどいないため、市場での優位性があります。
低コスト: 仕入れ価格が安いので、始めやすい。
リサーチ不要: 商品の選定に時間をかける必要がない。
これらの点から、転売を始める初心者にとって、リモコンは非常に取り組みやすいジャンルです。
これらがおもにおすすめする理由です。
これは初めて転売を初めてみようと思っている方には
もっともハードルの低いジャンルということでおすすめできるわけです。
そしてリモコンの仕入れ基準に対しても
型番を調べる必要はありません。
なぜならば、すでに利益の出るリモコン商品は決まっているからです。
このように、転売初心者にとってもっともハードルの低い商品は
「リモコン」であるという理由をこれから説明していきたいと思います。
リモコン転売の仕入れに限っては、リサーチが不要です。
なぜなら、すでに利益の出るリモコンは市場ではほぼ決まっているからです。
しかしそれに気づいている人はほとんどいません。
もちろん わたしもまったく気づいていませんでした。
しかし 運よく、本業である「家電の修理転売」からの
体験からその秘密を感じることができました。
リサーチが不要なため、当然スマホにインストール
されているツールを使用して仕入れするかどうかで迷う必要はありません。
スマホやツールを使用しないことは、仕入れにかかる時間を大幅に短縮することを意味します。
リモコンのジャンクコーナーでは100円から仕入れることができます。
もちろん、全てのリモコンが100円ではありませんが、
何本仕入れても1万円を超えることはありませんよね。
少ない資金から始めることができるというフレーズよりも、
たった一回の居酒屋の出費をがまんするだけで資金を調達することができます。
ご存じの通り、リモコンは小さくて軽いですよね。
この形状が、転売における作業量の軽減を
理解されている方々にとって明確です。
30本仕入れても、約8000円程度で、買い物袋1枚で片手で運ぶことができます。
このような仕入れスタイルだけでも、
本やCD、アパレル、家具、食器、楽器などの他の転売商品と比較して、
運搬、出品準備、在庫管理、撮影、梱包、出荷、送料負担、
どの面においても明確なアドバンテージがあります。
転売において写真は商品価値をアピールするのに
もっとも大切な情報です。
通常のジャンルであれば、マックス10枚分の掲載を
フルで活用しますが、リモコンでは
写真を掲載する枚数は４枚程度でも十分です！
リモコンに写真に写っていない傷が
あるから返品・・・ということはありません。
写真も４枚程度あれば、三方向の角度と電池ボックスを掲載できます。
ほとんどの場合、リモコンにルックスのコンデションは求めてきません。
親切に分解清掃すると、もっと高値で売れてくれます。
写真掲載の枚数が少ないだけでも、出品作業が楽ちんになることは
転売経験者には膝をポンとたたくほどわかっていただけると思います。
だから梱包がシンプルかつ送料が安い！
梱包はプチプチで巻くことはありません。
透明フィルムに入れてテープを貼るだけです。
普通郵便からレターパックまでの経費ですみます。
梱包が簡素で、送料が安い！
梱包にかかる経費
配送にかかる経費
梱包作業にかかる時間
そのほか、検品時間の短縮が『目に見えない経費削減』として
効率化できます。
だれもがスルーしてライバル不在のリモコン転売は
単価が安いという固定観念があります。
だからこそ、誰もがスルーして相手にされていないのが「リモコン転売」です。
しかし、リモコンの爆発的な利益率を知らないので
この教材を手にしたあなただけが稼ぐことができるシステムです。
仕入れから出品までの『簡素な作業』に目がテンになると思いますよ。♪
いかがでしょうか。
転売はジャンル選びを間違うと
体力的に疲弊したり
精神的に病んだり
資金的に余裕がなくなる
ことがよくあります。
楽して稼ぐとまでは言いませんが、
稼ぐのに楽ちんであることは 間違いありません。
さて、ここまでなぜリモコン転売を今おすすめするか説明しました。
あなたが副業を始めるにあたって、
どのジャンルを選ぼうか迷っているなら
真っ先にリモコン転売をおすすめする理由を
わかっていただけたと思います。
また 他のジャンルをすでに始めているあなたにも
追加ジャンルとしても大いにおすすめできます。
当然のようにリモコンもリサイクルショップ他
中古品を販売する 店舗やプラットフォームにありますよね。
仕入れをトータル的に考えれば、ついで買いの位置づけとしても
この中古リモコンの価値を知っているのと知らないのでは
雲泥の差になってきますよ。
中古リモコンでの利益で、必要経費を賄うだけでも
後々になっての資金繰りに大きな差が出ることは間違いありません。
リモコン転売は、初心者にもっともおすすめするジャンルと
説明しました。
転売での一番のハードルは「リサーチ」の難しさにあります。
どのような商品が市場より安く仕入れることができるかが
転売で利益を上げるための勝敗を分けます。
ですが、リモコンには「リサーチ不要」と説明しました。
リサーチという「スキル」が不要なわけです。
ただし、デメリットもあります。
★稼げるといっても、月の利益10万円以上はリモコンだけでは無理です。
（私の月額利益のＭaxは50万円です）
★ネットでも仕入れはできますが、基本リアル店舗が推奨です。
★仕入れたら、清掃と動作確認は必須です。
これらのデメリットはあります。
なんだよ、月の利益10万かよ・・・
逆に言えば、リモコンだけで月に10万円も稼げるんです。
もう一度リモコン転売の利点をおさらいしてみてください。
リサーチ不要
スマホ不要
ツール不要
資金少額
小さくて軽い
利益率莫大
リモコン転売での最大の売りは
まったく難しくない転売
といえるのです。
葉山秀明と申します。
簡単ではございますが、私がリモコン転売と出会った経緯を話していこうと思います。
私はもともとはシガナイ『土木作業員』でした。
いわゆる業界の末端底辺職人です。
業界用語では、臨時工またはドカタと言われ
スコップとバールしか持たされず、
建設機械（ユンボ）のバケットに届かない部分を手堀りしていく
もっとも
『みじめで人力だけがたよりの、体力を消耗するだけの仕事』
でした。
まぁ ここまで落ちぶれたのも自業自得なのですが
わたしは過去にドロップアウトを２回しております。
最終的な自己破産まではいきませんでしたが
ご察しのとおり、家庭は崩壊し、今では全員が３０代になるであろう
三人の娘とも１３年ほど音信不通です。
しかし持ち前のド根性だけは持ちあわせていた分
体力的消耗に悲鳴をあげることなく、
また仕事も徐々に慣れて体力的にも精神的にも余裕の
できる毎日を過ごしておりました。
平穏ではありますが
それなりに充実した毎日を過ごしていたのもつかの間、
ご多分にもれず、『コ〇ナ』の襲来です。
そして、仕事の激減です。
一人親方といわれる、建設業界の個人事業主は
いくら弁当を持って、やる気満々で現場へ向かっても
『仕事がない』と言われれば、
そのままマンガ喫茶へ弁当をもって駆け込むか
競艇、競輪のモーニング勝負に今日一日の運を『胸に十字をきって』
神様にお願いするしかない日々がしばらく続きました。
そして 最終的には
『自分の仕事は自分で見つけてくれという最終通告』にて
わたしの建設労働者としてのキャリアも終わったのでした。
普通ならここで『トホホな人生』で話は終わりになるのですが
わたしは逆にこれはチャンスだと思いました。
底辺職人とは言え、さすがに体力仕事ですので
ある程度のサラリーはいただいておりました。
また 酒は飲むが、意外とギャンブルには強く
通常、仕事がないときほどギャンブルにおぼれる職人も
数多くいる中、わたしはその部類には入りませんでした。
今いる底辺生活から地獄のド底辺人生へと奈落の底に
落ちるのが、土木作業員の定番人生ですが。
最後の最後にカイジといっしょに地下労働まで落ちることが
なかったのが不幸中の幸いだったのかもしれません。
また、散財することなく、住んでいるマンションのローンも払い
終わり、コロナがなければ悠々自適な生活を送る予定でした。
そこにおいてのコロナ騒動でわたしは
３度目の起業に立ち上がるわけです。
まずは定番の『稼げる』と言われている転売を始めました。
いろいろな教材を買いあさり、
どのジャンルが稼げるのか、どのジャンルが楽できるか。
などなど、自分都合ばかりのことを考えて転売においての厳しさをしらず、
のほほんとお店に行っては簡単にリサーチして
ダメダメな毎日を送っていく日々を重ねます。
当時は作業服で、スマホを片手に１時間ほど
リサーチを繰り返しては、かごに入れ、やっぱりダメだと
棚にもどしの連続です。
そして やっと仕入れして商品を自宅に持ち帰り
これまた写真撮影、商品説明、出品作業をしていきます。
それでも、売れれば苦労は報われるというものですが
そううまくいかないのも転売あるあるですよね。
いつのまにか店舗へ行くのもイヤになり
自分理由で都合立てては、コロナでの自宅待機に腰が
重くなってしまう始末。
結果的には、
自粛生活をいいことに一人居酒屋の『スマホ競艇』の毎日で
もったいない日々をつぶすことになります。
しかし 転機が訪れました。
ある教材で『家電修理転売』に出会います。
家電の修理といっても
どんな故障品でも直しますよという
オールマイティ的なスペシャリストではなく
VHSビデオテープデッキを主とした
転売でした。
これが意外にも、自分にマッチしておりました。
家電の修理転売といっても
全部が全部故障品ではなく、６割ぐらいは修理不要の正常稼働品
ということが体験上理解できてからは
がぜん この修理転売に重点を置くようになりました。
その理由は、
このように、ジャンク＝故障品であるという
社会的に常識的な認知に助けられて、がぜんVHSビデオデッキで
利益をガンガン上げていきました。
余談ですが、今なぜに『VHSビデオデッキ』かといいますと、
経年劣化におけるVHSテープをDVDにメディア変換して
個人の思い出のつまったVHSテープや
貴重なテレビ映像が入ったVHSをDVDに残しておこうとするブームが
今でも続いております。
ちょっとした需要の掘り起こしがVHSビデオデッキには
あったのです。
また 各メーカーも現状ではすべてビデオデッキは製造中止になっており。
ほぼ100％が中古市場というVHSデッキに限っては
特需というものがありました。
そして、追い風が吹くように
自粛巣ごもり需要も味方になり、思った以上の需要を
わたしの転売ジャンルに舞い降りてきたというわけです。
また、ブームは必ず去るという予測もたて
VHSだけでなく、得意のパソコン修理にも
重点を移行していきました。
修理できるなら、別に
『家電以外でもよくね？』
という、なぞの先見の目が瞑想時に上から降りてきたことも
あり、どんどんと修理アイテムを広げていく毎日へと
がぜん、忙しくなってきたのです。
いろいろな家電の修理で利益が出る。。
しかし、この家電の修理転売に大きくぶつかってきた壁がありました。
そうです。
リモコンの存在です。
ジャンク家電はたしかに安く仕入れできます。
しかし それを動作確認するリモコンがないと
もうそれこそ・・・
『仕事にならない』
のです。
逆にいえば、リモコンがないから動作確認ができない
という、ほぼ正常品なのに『動作未確認』という
おいしい利益家電の出品が増えている状態なのです。
動作確認ができないということは、
オークションにしろ、リサイクルショップにしろ
『動作未確認のジャンク品』で
販売してくれるのです。
そこで私は、転売とはまったく逆の行動にでました。
家電を転売する前に、
ジャンクなリモコンを買い漁ったのです。
もちろんジャンルは絞りました。
主には。
などなど、
これを無作為にリサイクルショップで買い漁ったのです。
でも安心してください。
リモコンもほとんどがジャンク品のため
仕入れ金額はそれほどではありません。
また いつも説明しているとおり
軽くてかさ張らないので、
全然苦になりませんでした。
このリモコン仕入れは、本業である
家電修理転売に大いに役立ちました。
これまた逆転の発想で
始めに手にして仕入れしたリモコンで動作確認できる
『ジャンク家電』を仕入れ対象にしたからです。
わたしはこれで、
ジャンク家電での売り上げを大幅に伸ばすことができました。
それというのも、今までは動作未確認だった家電が
対応リモコンをそろえるようになってから
ジャンク家電でも、
どのようなジャンクか
どこまで稼働できて不具合の説明できるジャンクか
この程度の不具合なら普通に使いたいユーザーか
などの掘り起こしができるようになったからです。
例を挙げると
通常１０００円で売買されるようなジャンク家電が
動作の不具合の経緯を説明するだけで
３倍～５倍の高値で落札してくれるようになったわけです。
思わぬ利益の掘り起こしができたということで
私はがぜんやる気が出てきました。
転売というものは、成功例を体験すると
あとは、そのことを続けるだけです。
自分だけがこっそり利益を上げられる
秘密の技ができるわけです。
わたしの部屋には、動作確認に使えるリモコンが
150本ほどになっていました。
そうこうしているうちに、
わたしはリモコンの秘密の中の秘密を知ることになるわけです。
そうです。
やっと リモコンの単品売りに気づいたのです。
（結構遅めの発見ですので笑ってやってください）
理由は簡単です。
買い漁っていたリモコンの型番がかぶるようになったから
同じメーカーどうしなら、どの型番とどの型番に互換性があるかわかってきたから
そして どのリモコンが高値で売れるかという秘密に気が付いたから
なのです。
このように、最初から自分はリモコン転売に目を付けていたわけでは
ありませんでした。
発想の転換で、どんなジャンク家電でも動作確認だけは
できるように、リモコンを買い漁るところから
始めたのがきっかけなのです。
もちろん 自分の本業は修理家電転売なのですが
リモコン転売だけなら
なら、すぐにでも結果を得ることができると確信しました。
あなたはこの教材で、私が買い漁ったリモコンの特性を
読むだけで知ることになります。
知ってしまえば、そこには
リサーチもいりません。
ツールもいりません。
あなたは仕入れ店舗や倉庫へいってこの教材どおりのリモコンを
仕入れて出品するだけのことです。
売れない商品もあるかもしれません。
汚くて掃除に苦労する商品があるかもしれません。
動かないリモコンもあるかもしれません。
しかし これはリモコン転売において
必ず通る「一里塚」です。
かならず寄り道して、体験するものと受け止められる人だけにしか
わからないかもしれません。
しかし、リモコン転売は
１本売れば、５～６本の売れ残りなど販売利益で普通に吸収してしまいます。
なぜならば、売れ残って在庫が膨れていると思っても
現金が残ってくるからです。
なぜか・・・
リモコン転売には圧倒的な「利益率」が特徴です。
初めての転売でも
ベテラン転売ヤーでも驚愕します。
100円仕入れが1980円で売れる
300円仕入れが2800円で売れる
この利益率が最大のリモコン転売の「強み」であると
強く力説していきます。
本やCDなら100円仕入れならせいぜい980円です。
アパレルで500円ならせいぜい3000円です。
もちろん 一般論で言ってます。
最大瞬間風速の話をするとキリがありません。
（ちまたのYOUTUBE動画はこの最大風速映像を魅力的に見せています）
裏話で聞いたところによると、前日に一生懸命リサーチだけして
翌日の撮影で、利益ウン千円一撃映像を撮るみたいです(笑)
考えてもみてください。
それぞれのジャンルで１０個の在庫不良があったら
どれをとってもリモコン転売には痛くもかゆくもありません。
それだけ、初めての方もすぐに始めることができますし、
ベテランの方もリモコンを追加アイテムに加えることができます。
さあ これでわたしが地獄の土木作業員から
リモコン転売へと転身できた経緯を説明しました。
もうおしゃべりは終わりにしましょう。
あとはあなたが仕入れにいくだけです。
Let’s begin!
転売においての悩みを今ここで書き出していきましょう。
現状では、多くのせどり、転売で副業活動しているとぶつかる
悩みや苦労に共感をもってくると思います。
この悩みはあなたが決して不器用だからとか、要領が悪いとかの
レベルではありません。
「選んだジャンル」の問題点だからです。
あなたが本のせどり、CDのせどりをやっているとしましょう。
なんちゃらビームというツールを仕込んだスマホを片手に 本棚の前に仁王立ちしながら
右端の上から左下の端まで本を傾けながらバーコードを当てて探していますよね。
これってネットビジネスというよりも、リアルな肉体労働ですよ。
いわゆる「ちから技」というやつです。
この作業が本当につらい！作業内容が店舗で目立つ！
ヘタすると何時間も同じ店舗内をぐるぐる回っている始末。
「俺って、いったい何者？」
ネットビジネスの前に、こんな重労働が待っているなんて
まずは副業というより本業の延長である残業よりも
厳しく感じるのは、私だけでしょうか
さきほどと同じ意味合いではありますが
膨大な作業量のため、それに費やす時間が半端ないですよね。
そして それだけ店舗における滞在時間も長いということです。
必然と店員さんに「転売ヤー」がまたいらんことしている
という 「色眼鏡」をかけられることなります。
よくYOUTUBE動画で３時間ほどで ◎◎万円一撃 とありますが、
私見ではありますが、３時間は無理ゲーです。
仕入れすればするだけ、商品は膨大になり 膨張しますので、
持ち運びに不便であることは確かでしょう
そこには、必然と車が必要になってきます。
車を持っていない人はここでお手上げ状態です。
また、出品準備にも大きくハンデをもらうことになります。
形状が大きいとそれだけ、「清掃」や「検品」にテマがかかります。
形状がバラバラだと、それぞれの「梱包」にテマがかかります。
形状が大きい、重いとなると「送料」に負担がかかります。
転売も経験を重ねれば、だいたい利益商品がわかってくると 思います。
しかし その利益商品に再び出会うことは、簡単ではありません。
たしかに、応用は効くとは思いますが
そこはそこで、またリサーチが必要となってきます。
アパレルなら、同じブランド、同じアイテムでも
色違い 型違い サイズ違い 色相、ほころびなどの
コンディション違い これにより、価格価値が大幅に違うことが大いにありえます。
同じ店舗に、同じような「獲物を狙う目」をした
同業者に出会ったことはよくありますよね。
そんなときはがっかりしませんか？
「あー もう利益商品は刈り取られたな」
一気にリサーチのやる気をなくしてしまいます。
どうでしょう。。ほぼ心あたりがあるのではないでしょうか
それでも同業者に出会えたほうがいいかもしれません。
それは何も知らずに同業者が刈り取ったあとに
期待感満載で、リサーチを続けていることのほうが むなしいからです。
どうでしょうか。
転売におけるネガティブ情報でげんなりしたかもしれませんが
こんな悩みを払拭して、高笑いできるジャンルがあります。
もちろん
リモコン転売です。
今度はリモコン転売ではどうでしょうか？
いかに、
転売ジャンルによって、天国で利益を積み重ねるか
地獄の無限労働で薄利多売路線を疲弊していくか
の違いを理解してください。
では リモコン転売に置き換えてみましょうか。
いやいや リモコン転売には「リサーチは不要」です。
もうひとつ付け加えるなら・・・ スマホ不要です。
だってリサーチしないから、スマホなんて必要ありませんよね。
ではどうやってリモコンを仕入れるの？ と不思議に思いますよね。。
実はリモコン転売にはルールがあります。
それは、◎◎◎円以下でしか仕入れしないという ルールです。
通常の利益が出る商品を探すリサーチというのは
まずは商品がネット上でいくらで売れているかを調査します。
それから、この商品はいくら以下だったら仕入れできるかどうか・・・
そして 実際にこの商品はどれぐらいの期間の間に
どれだけ売れているのかを 調査するのがリサーチですよね。。
しかし リモコンは簡単というよりも 単純です。
なぜならば マイルールであるリモコン転売は
1500円以上で売れるリモコンを探すだけですから。。。
おいおい、、だからその1500円以上で売れるのを
調査するのがリサーチだろ？？ と言われそうですよね。。
はい、そのとおりなのですが、
実はその1500円以上、、いわゆる １本1000円以上の
利益が出る商品は リサーチしなくても すでに 「確定」しているのです。。
確定している以上、、調査する意味はありません。
すなわち、リサーチする必要はないということです。
このへんの種あかしは、本教材に「なるほど」と
思っていただけるように解説していますので
説明はここまでとさせていただきます。
もし あなたがスマホを持たず、
リサーチをせずに 目利きだけで、
利益が出るような本を探すことができますか
CDを探すことができますか
アパレルを探すことができますか
できないから。。。
無駄な時間を店舗で作業していますよね。
有料なツール代金で経費を浪費していますよね 。
なかなか仕入れができないという、プレッシャーに 押しつぶされていますよね。
リサーチが不要、スマホが不要ということは
それだけ、仕入れの時間短縮につながるということ
ようするに作業する時間に ストレスがないということなのです。
あなたは、生みの苦しみを体験するからこそ
ネットビジネスの醍醐味だと思っているんであれば
そのようないばらの道も悪くはないでしょう。。
しかし 転売をドロップアウトする人の大半は
このリサーチによる
仕入れできない
時間がもてない
定員の目が気なる
というプレッシャーに負けている事情は わかっているでしょう。
だからこそ、あなたにリモコン転売をおすすめするのは
仕入れにプレッシャーがないのひとことなのです。
小さくて、軽いがどれだけ転売作業において
「楽ちん」なのかは、転売経験者であれば
だれでも理解できることと思います。
利益は出るけど、大きくて梱包に時間がかかるもの
利益は出るけど、重くて配送料金に負担がかかるもの
利益は出るけど、在庫を持つと部屋に入りきれないもの
まさしく、だれもが経験する「転売あるある」ですよね♪
しかし、
リモコンはどれだけ仕入れても 買い物袋が１枚あれば十分です。
これって、普通のスーパーでの食材の買い出しよりも
軽いって理解できますよね。
買い物袋にはだいたいリモコンが25本は入ります。
１回の仕入れで25本以上になることはめったに
ありませんから、通常は買い物袋１枚分の重さと 大きさで済むのです。
これなら自転車でもOKですし、
大きなリュックがあれば 電車でもOKです。
そして仕入れたあとがまた楽チンなんです。
それは、 出品の際の写真撮影であったり
在庫管理であったり 梱包作業であったり するわけです。
リモコンははっきりいって、外観は二の次でもいいのです。
つまり、写真撮影において、 コンディションが
それほど神経質にならなくてもいいということ なのです。
もちろん リモコンもリビングなどさりげなく置かれる
インテリアっぽい演出もありますが、あまりにもひどいものでは ない限り、
説明さえすればクレームもなにも来ません。
そして 写真の角度もよく撮っても4枚ほどです。
しかも 同じ商品の同じようなコンディションと判断したら
むしろ「写真は使いまわしちゃいます（笑）」
これができちゃうのもリモコン転売の特性かなと思っちゃいますよね。
（中古なのに写真を使い回すってホント楽ちんです）
あとは、リモコンはほとんど「筆箱」ぐらいの大きさで ほとんど統一されています。
これはどんな利点があるとすると
梱包に使う、梱包品がほとんど同じで済むということ
形状が同じであることとは すなわち、収納に便利だということです。
つまり、在庫管理が簡単ということにつながります。
私ごとですが、自宅のリモコン在庫は スーパーの買い物かご３つ分で管理しています。
このことがいったいどういったことを意味するのかは
大きな商品をメインに転売をしている方は すぐにわかるでしょう。
リモコン転売においての在庫は 買い物かご３個ほどで済むということ
これもリモコン転売の利点ですよね。
だったらリモコン転売を始めてください。
さて まだまだリモコン転売の利点はたくさんあります。
しかし 仕入れの悩みを解消するだけでも
リモコン転売って 気にになりますよね。
実はもうひとつ転売に関しての仕入れのプレッシャーを
解消するリモコン転売の利点があるのです。
それは、仕入れ資金が圧倒的に少ない
ことなのです。
もちろん 裏を返せば、利益額も少ないです。
これは間違いありません。
あなたが、資金豊富で一撃仕入れが大好きであれば
リモコン転売などというチマチマ産業には向いていないでしょう。
しかし、 資金が乏しく 時間が制限され
重くてかさ張る商品を持つことがいやな あなたなら、
リモコン転売は最適です。。
というかリモコン転売一択です。
でも 不良在庫で資金が膨れあがりませんか？
そのような疑問が出てきそうですね。
それもリモコン転売なら心配いりません。
前述したように、リモコンの利益は１個1000円以上です。
実際には、1000円ということはあまりなく、
最低でも1500円以上で、中央値でいくと2000円なのです。
１個売ると２０００円の利益ということは
１個売ると約10個前後の不良在庫を かかえても、
怖くなんかないというか資金に負担がかかることは ないことを意味しています。
通常では考えられないのが このリモコン転売の利益率なのです。
リモコン転売を始めると実感するのが
「現金が残る」という体感なのです。
では デメリットはないのか？ そう疑問に思いますよね。。
ハイ。デメリットはあります。
それは、、少額であるということ。
ただこれだけです。
しかし あなたは少額でもいいから 自分の力で稼ぐ、
稼ぎ続けたいと 思っていましたよね。
最後の最後に、やっぱちっぽけな利益なら ヤーメタと思うかもしれません。
でも 私は止めません。
少額転売でも 一撃高額転売でも 抑える基本は同じであること、
むしろ少額転売のほうが、再現性があることが言えるからです。
わたしの考えはむしろ、リモコン転売を生涯やり続ける意気込みには 反対です。
むしろ リモコン転売はあらゆるジャンルへの派生商品の
入口というジャンルにしてほしいのです。
わたしは確信しています。
このリモコン転売で少額でも利益を上げることができるならば
どんなジャンルの転売でも成功することは間違いないでしょう。
Bose社は、世界的に有名な音響機器メーカーであり、高品質なオーディオ製品で知られています。
とくにスピーカーはコアなファンが多いことで有名です。
Bose社はどんな型番でも、高値で販売できます。
あまりにも即決が早いので、過去の販売においての最高値でも売れる人気メーカーです。
オーディオに強いHARDOFFさんでもジャンクで550円ほどでころがっています。
リモコン転売において、完璧な仕入れ商品ですし、型番も不問です。
このマークをみたら、即仕入れしてください
CORONA社は石油ファンヒーターのメーカーとして有名ですが、エアコンも業務用として
工場などに設置されている場合が多いのが特徴です。
ここで、リモコンの特性として有益な情報です！
このように業務用においての大型電化製品は本体はもちろん高額ですので
それに付随するリモコンも高額で売れます。
業務用リモコンも工場の閉鎖や移転などの理由でジャンク家電がリサイクルショップに
引き取られますので、定期的にこのような業務用リモコンの仕入れが容易になります。
もちろん 一度でも体験して販売した者でないと、このおいしい利益商品に
出会うこともありませんし、何度もこのメーカーを見かけたら、おいしい利益を
運んでくれるドル箱商品になります。
SONYはどのジャンルにおいても、リモコンは高値販売可能です。
ただし テレビ、オーディオ類は年代や当時の人気、不人気に左右されるので
無作為にSONYというだけの仕入れは危険です。
このテレビリモコンに関しての「ヒント」としては
YouTube Netflixの専用ボタンがあれば、高値取引されているリモコンとしては
確実ですので、このボタンがついているかどうかで判断してみてください。
FUJITSU社においてのリモコンで気を付けなければならないのが
パソコンに付属しているリモコンです。
このパソコン関係のリモコンはほとんど無価値です。
またエアコン機種においてもゴミ値段であったり、神値段であったり
ちょっとした形状の見分け方にコツがいります。
ヒントはこの画像のように、通常のリモコンとは違った型をしていると
高値販売されている可能性が高いので、そこを見分ける判断力を養う必要があります。
TOWAは一般的にはあまり知られていないメーカーですが、生活家電を製造販売している
メーカーです。
私がこのリモコンをピックアップできたのは、
このメーカーが音響機器の業務用としてかなりシェアがあるということを知っていました。
例えば、選挙カーに設置する大型スピーカーとアンプなどは
TOWAのロゴをよく見かけるのを覚えていたためです。
そこにこのリモコンが目に留まりました。
一見普通に古びたリモコンであり、本機がないので動作確認もできない状態の
ジャンクリモコンですが。
業務用メーカーのTOWAならワンチャン高値で売れるのではという
長嶋茂雄ばりの動物的感が働きました。
結果みごとにビンゴで、出品してからあっという間にウオッチがつき
２週間もしないうちに落札されました。
ここで勉強になったことは、この型番に出会うのは確率的に低いのですが
TOWAというロゴのリモコンはほぼ確実に高値で売れるということを
頭にインプットできたことです。
ここでさらに転売のヒントです。
このTOWAがアツイと思ったら、このメーカーの取り扱い品目を調べてみてください。
アンプは重たいので仕入れは難しいかもしれませんが、横展開としては
マイクであったり、
マイクスタンドであったり
小型スピーカーやそれに付随するコード類
これらも、高値で売れる可能性を秘めております。
なんども繰り返し説明しておりますが、
副業初心者、転売未経験者においては、利益額よりも利益率重視が
大事な要素です。
1本のリモコンで純利益は1000円から5000円程度です。
しかし 少額でも販売サイクルの早さがたくさんの経験値を生み
また自身の転売ジャンルの派生効果を生んでいくには利益額よりも
利益率による、『楽ちん』な転売を目指して欲しいのです。
「副業を始めたいと考えていた私は、何から手をつけていいのか分からず悩んでいました。
そんな時、偶然「リモ転」の存在を知りました。
最初は、リモコン転売なんて本当に収益が出るのか疑問でしたが、
資金がほとんどかからないという魅力に惹かれて、思い切ってスタートしてみました。
最初は、リモコン一つにどれだけの価値があるのか、正直言ってピンと来ませんでした。
しかし、リモ転のマニュアルに書かれている利益の出る型番を参考に仕入れを行ってみると、
予想以上にスムーズに売れていき、どんどん利益が出てきたんです。
それが本当に驚きでした。
そして、最も驚いたのは、リモコン転売を始めてから、
それに関連する家電や家電ジャンクも自然と理解できるようになり、
仕入れの範囲が広がっていったことです。
この経験が、私の視野を広げる一助となりました。
さらに、リモコンだけでも月５万円の収益が出るようになりました。
最初は少ないと思ったけど、考えてみれば、
本やCDのせどりをしている友人と比べると作業量と作業時間が
まったく違うことに驚きました。
労力に対するリターンを考えれば、
これほどラクで効率的な副業は他にないと感じました。
今では、リモコン転売は私の生活に欠かせない存在となっています。
初心者でも始めやすく、労力をかけずに収益を得られる「リモ転」は、
本当に私の人生を変えてくれました。
教材の販売おめでとうございます。
ジャンク家電の仕入れ遠征に、
京都や愛知など二人で組んで仕入れしたことを懐かしく思います。
ジャンクの家電に対する目利きを教えたのは私ですが、
リモコン仕入れを教えてくれたのは、間違いなくあなたです。
当初は、アンプ、スピーカー、CDラジカセ、楽器などなど『HARD OFF』の
遠征で勉強会などしましたが、リモコンの調達には本当に悩んでいました。
そこへ葉山さんが独学にて、家電転売の悩みを徹底的に解消しようと
独自で勉強されて、販売経験を積んできた成果だと思います。
恥ずかしながら、行動の狭さでリモコンなしでの
『ジャンク家電』はよほどのメーカー品や有名な型番でないと
高値にはならないものがほとんどでしたが、
対応リモコンを付属する『ジャンク品』にしたところ
予想以上の落札額になるという目からウロコ状態が続いたのも
葉山さんのリモコン仕入れの成果だと思います。
わたしは、主に海外転売での『eBAY』を主戦場においておりますが
海外のバイヤーにはこのリモコンつきは好評でして、
いかに本体があっても操作するリモコンがないと価値が半減してしまうことには
気が付いているようで、これほどまでの落札額の向上が見込まれるとは
思っていませんでした。
ある意味「師匠を超えた」ということですかね。
ベテランの転売経験者においても、リモコンの重要性は理解していても
どのように仕入れするかが「？？？？」状態がほとんどだと思います。
この仕入れ先を二人で探し回ったのも
良い思い出です。
しばらくお互いの本拠地仕入れ行脚はやっていませんが
落ち着いたらまた二人で共同仕入れに行きたいですね。
おたがい得意ジャンルで情報交換していきましょう
段ボールに入れて送られてきたリモコンを
検品、清掃、出品作業、配送作業を一手に引き受ける
外注作業をしておりました。
実は、葉山さんというか、お兄ちゃんとは従妹の関係です。
親戚の法事のさいに、仕事を手伝ってくれないかと話を持ち掛けられて
今に至っています。
家でできる仕事でもあるし、とくに商品が邪魔になるような
ものではありませんでしたので、こころよく引き受けました。
最初はこんな機械オンチ、家電オンチにできるかなと
思っていましたが、、、
ボタンの効かない箇所の修理のしかたや
分解清掃のやり方など、さほど難しいものでもなく
１時間ほどで家に寄ってもらったときに教えてもらった程度でした。
この外注パート仕事においては
自分も同じように自然と、メーカーと型番を覚えてしまったことです。
今では普通に地元のリサイクルショップを覗いては
いい感じの中古リモコンをゲットしております。
私は足が不自由なので、行動範囲を広めてより稼ぎたいと思っていませんが
このようなかんたんな転売商品があるとは思ってもみませんでした。
普通にリモコン転売の外注作業でも全然okですし
たまに寄る、リサイクルショップでもお小遣いが稼げるのも
うれしいものです。
私がリサーチなしでも、スマホなしでも、そして型番までも見ずに
利益商品をピックアップできるようになったのは、これまでほとんど毎日
リモコンの仕入れ、出品、販売、発送のいわゆる
「転売のルーティン」を繰り返し実践してきたからです。
この圧倒的な販売経験は、リモコンだけに限る経験値ではありません。
転売初心者に圧倒的に足りていないものは
モノを販売する経験値・・だと思っています。
この面倒くさいルーティンが当たり前になる・・・
このマインドセットが
今後の転売生活において、非常に難しい部分でもあるわけです。
よく稼いでいない人の言い訳としては。。
「やり方は理解した」でもそれって続けるんだよね？
なんだよ、いつまでこれって続けるの？
そうです、人間の継続できない要素は
「飽きる」
なのです。この飽きるというマインドをうまく克服して
自分の稼ぐ生活ルーティンにする必要があるのです。
決して、リモコン転売だけでお金持ちになるとは言っていません。
あくまでも、転売で稼ぐための入口であり、
登竜門という考え方にしてください。
そこから、家電つながりで
パソコンの転売を始める
VHSの転売を始める
ブルーレイの転売を始める
アンプの転売を始める
ゲームの転売を始める
もっと発展するなら、プラットフォームを
海外に向けることもありです。
そのために、圧倒的な販売経験を実践すること
この圧倒的が、、当たり前の世界に腹落ちしたときには
あなたの転売人生は大きく方向展開し、
ブレイクスルーポイントを迎えることができるでしょう。
「小さなことからコツコツと・・・」
の名言は、漫才師西川きよしですが、
偉業を成し遂げた人は、だれしもこの
小さなことをコツコツとを実践しています。
イチロー選手が残した名言で、
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行く、ただ一つの道」
という有名なフレーズがあります。
まさしくこれから転売で稼ぐという意気込みの中で
このフレーズに習うなら、「リモコン転売」が最適と言えます。
さて 熱く語るだけでは前に進みません。
あなたがリモ転を実践していただくために、最初の初期投資が必要になってきます。
普通の転売教材であれば、３～５万円ほどの出費です。
それとは別に仕入れ資金に約10万は必要でしょう。
そうなれば、最低でも貯金箱に１５万円は必要になってきます。
しかし リモ転なら資金が１万円もあれば十分です。
最初は、１０本仕入れの3000円でもOKです。
そうなれば、お小遣い程度の貯金があれば十分でしょう。
そして、このマニュアルの教材価格分があなたの初期投資になりますよね。
わたしの教材もこのような有益情報にあふれていますので
世間一般と同じような価格で販売するのが適正販売額だと自負しております。
最終的な販売価格は5万円で販売するつもりでいます。
ただし 今回だけはあなたの転売スタートダッシュをお祝いして
特別に9800円（税込）で提供したいと思います。
ただし この価格で提供できるのは
期間限定であることをご了承ください。
非常識なリサーチで合計2000本以上販売してわかった
家電修理転売のスペシャリストの本物教材
| ※よくある質問をまとめました |
| Q 電化製品の種類など詳しくないですが、実践できますか？ |
| A このマニュアルは実際にリモコンを使って電化製品を操作することはありません。動作確認のために、乾電池を入れて操作などのテストはしますが 普通にリモコンボタンを押すことしかしませんので、だれにでも実践が可能です。 |
| Q このマニュアルどうりに実践すれば、毎月いくら稼ぐことができますか？ |
| A リモコンの販売において、だいたい1000円以上の利益を見込んでの仕入れをしますので、平均は1500円の利益を見込んでください。 そうすればおのずから、月の報酬が逆算できます。 あなたが月に30本仕入れて、仮に15本売れれば見込み利益は30000円になります。この仕入れ販売パターンを月に２回繰り返せば６万円そして３回繰り返せば９万円になります。 |
| Q 自宅にインターネット環境がありませんができますか？ |
| A さすがに販売先は、メルカリ、ヤフオクになりますが、写真撮影や画像のアップロードなど煩雑な編集処理などはパソコンがあったほうが効果的です。 ぜひ実践するにあたってはネット環境を整えてください |
| Q リモコン転売以外に家電転売をノウハウを教えていただけませんか？ |
| A もちろん私の知る範囲であればお教えすることはできますが それは今後の家電転売全般編の教材をお待ちください。 まずはあなたがリモコンだけでも転売で利益をあげれるように サポートするのがこの教材の使命です。 |
| Q リモコンにおいて本当にリサーチが不要ですか？ |
| A リモコン転売の特性としては、仕入金額の上限を自分なりにルール設定することから始まります。 リサーチというものは、市場の販売額を調べる、その販売額に対して利益が出るかどうかの仕入れ額を判定するのがリサーチですよね。 ですが、リモコンにおいては、この教材において「すでに利益がでるリモコンは決まっています」 しかも、細かな型番ではなく、カタチでアイテム、メーカーで判断することになります。 リサーチにカタチを調べたり、メーカーを調べたりすることはありませんよね。 リサーチは利益が出るかどうかの判定基準です。 すでに利益が確定している商品を事前に知っていればリサーチが必要ないことは おわかりですよね |
| ※質問は順次更新していきます |
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